【新型コロナ】配送停止で大量返品!? 危機を脱した方法

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初心者のり「備えておくことは大切だよね」

2020年4月、日本郵便引き受け停止があり、eBay輸出業界は全体的に打撃を被りました。そんな中、4月初旬に、TwitterでDHL発送についてアナウンスしてました。僕のTwitterを読んだ方から、大量の返送にはならなかったと後日教えてもらいました。

少し、コロナからeBay輸出業界を守りました。

僕の返送されたものの実績

・日本郵便から戻ってきたもの 6個
・自ら取り戻し請求をしたもの 3個

オーストラリア5個、スロベニア1個が日本郵便から戻ってきました。すぐDHLで再送しました。

アメリカ宛の3商品も、追跡が動かなかったので、取り戻し請求を行い、DHLで再送し、問題ありませんでした。この時期の取り戻し請求は特例で無料でしたね。

4/4分からDHLで発送に切り替えました。そのため、コロナでの打撃はなかったです。

Seller Dushboardも傷まずに、Top Rated Sellerを継続しました。

なぜDHLにすぐ切り替えることができたのか?

背景には2017年の関西国際空港水没がありました。この時は、僕の同期が売れても発送することができず、大変な状況でした。飛行機が飛べない状況を伝え聞いていました。同期のSeller Dushboardも傷みました。

今回は、国際線の旅客需要がない中で、航空業界の経営が傾き、飛行機が飛ぶのだろうかと僕は考えました。

なぜDHLと契約を持っていたのか?

同じカゴに卵を盛るな、というビジネスの格言がありますよね。
何でも予備役を持っておくように心がけていました。
DHLはサブで発送できるように2018年に訓練を積んでいました。

無理に売らなくていい時は今後もある

・お客様を喜ばせることができない時
・ちゃんと届かない時
・セラーダッシュボードが傷む時
・お金と時間を失いそうな時

有事の際には引くことも大事。

大量の返送にはならなかったセラー達

4月10日に、知り合いのeBay輸出の先生方に電話で「今、生徒に販売させない方がいいですよ。送っても届かないですよ」と警告しました。
その後、日本郵便はアメリカ宛の荷物を引き受け停止にして、それまで引き受けたものはセラーへ返送しました。この処理は大変だったと思います。
僕のツイートを見てくれている人で、DHL発送に切り替えた人は、結果的に返送を免れたようです。すぐにクーリエ発送に変えたセラーは、5月以降も順調に売れたようですね。

コロナの教訓

自分のアカウントは自分で守る
師匠もコンサルも先輩も郵政公社もeBay JapanもJapanも絶対ではない
コンサルも常に正しいわけではない
僕も対応できないこと、この先も必ずある

伝えたいこと

僕は、これからもeBay輸出業界のために動きます。パイの拡大をはかり、eBay全体の売り上げをあげ、成長させます。その上で、日本人セラー全体の売り上げも上がるといいと思っています。世界での日本人セラーの地位は既に高いです。さらに日本人セラーが評価されるように、発信していきたいです。
eBayの利益が上がり、世界中のお客様が喜んで、日本人セラーも潤う、そんな好循環を目指していきます。

有事の際は、各自、即断即決即実行で動いてください。
もちろん、今後も何かあったときは、みんなで情報交換をして助け合って危機を乗り越えましょう!

eBay輸出業界と越境EC業界のために


現役セラーとして、ツールサイトへの働きかけも行っています。オークタウンさんの在庫連動機能や、Saats Commerceのヤフオク出品時のプレビューの写真確認機能など、もちろん僕以外の人も働きかけていたとは思いますが、実現しました。
仕入れ先、お客さま、日本人セラー、配送会社、ツールサイトの皆様などなど、関わる人全てを幸せにできるように、これからも尽力したいと思います!

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