ビジネスポリシー設定方法について<リターンポリシー( 返品 )編>

ebayについて ビジネスポリシーの設定 組織化 自動化

eBay Japan 公認コンサルタント 曽我 紀之です。
前回に引き続き、ビジネスポリシーの設定方法を
お伝えします。
今回はリターンポリシー( 返品 )編になります。
難しそう…と思われるかもしれませんが、
一つ一つやっていけば大丈夫です。
ぜひ、活用してくださいね。
*このブログ内の画像はワンクリックで拡大できます。

はじめに

商いをしていると、避けられないのが 返品 ですね。
返品 の申し出を受ける期間や返送の送料について、商品一つ一つを
その都度設定するのは大変です。
前もっていくつかのパターンを用意しておきましょう。

ビジネスポリシーとは?

出品者が、あらかじめ決めることが出来る取引の条件のこと
・ 支払い
・ 返品
・ 配送 送料設定
今回は 返品 (リターンポリシー)の設定方法について解説します。

*ペイメントポリシー(支払い)についてはこちらのブログで解説しています。

返品 の設定について

返品 の受付期間は3種類です。
商品がお客さまに届いてから、カウントされます。
それぞれ 返品 の送料をセラー負担・バイヤー負担の2種類を選択できるので、
合計6種類を設定します。

リターンポリシー( 返品 )設定方法

My eBaySummaryAccount をクリック

Business Policies をクリック

Create policyReturn をクリック

設定画面について

項目が5つのものと、少ないものがあるようです。
① Returns Accepted・・ 返品 を受け付ける
② After receiving the item,your buyer should contact you within・・期間
③ Refund will be given as・・返金対応
④ Return shipping will be paid by・・返送時の送料負担
⑤ Do you want to charge a restocking fee?・・再出品の際にかかる費用を
望みますか?

入力例

<アメリカ・アメリカ以外の国ともに 返品 受付期間30日返品送料バイヤー負担>
・ Policy name → 自分で分かる名前を入力してください。
・Policy description はメモのようなものです。
・Set as default return policy → デフォルトに設定する場合はチェックを
入れます。
一番使うものを設定しておきましょう。
*私自身はこの設定をデフォルトにしています。
・期間と 返品 送料の負担 を選択します。
・Replacement or exchange available → 交換を受け付けるかどうか。
ここはチェックを入れないでOKです。
入力が終わったら、左下 Save をクリックして完成です。

同じように、期間と 返送 送料負担を入力します。

6種類全てを入力するとこのようになります。
こうして設定しておけば、出品時に選択するだけです。
デフォルトに設定したものには default と表示されます。
*設定したポリシーを削除したい場合は EditDelete policy で消せます。

よくある質問

返品 の送料負担はセラー?バイヤー?どっちがいいの?

返送料は、セラー持ち(フリーリターン)の方が売れる傾向があるようです。
何かあった時に、送料無料で 返品 できるという安心感があるのでは
ないでしょうか。
ただし、返送料の送金などは手間になるためバイヤー負担を推奨します。

返品期間はどれがいいの?

日本から商品を購入するお客さまは、商品だけでなく信頼・安心感を
求めています。
短すぎず、長すぎない30日をオススメします。
ebayでよく売れている海外のセラーさん達も、多くの方が30日に
設定しています。

まとめ

ビジネスポリシーの、リターンポリシー( 返品 )の設定方法について
お話しさせていただきました。
設定は大変とか面倒だなぁと思われるかもしれませんが、一度設定しておけば
あとは商品に合わせて選ぶだけです。
時間も手間も省くことが出来ますね。
みなさんが一番良いと思うものを設定して使ってください。
上手に活用していきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの成功を祈っています。

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